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扇子つくるよー@AVA

なんとなく思い立ったというか
会社で夏の暇な時期に向けてなにか商品開発を、というのを受けて
扇子を1部サンプルで拵え、会議に挑みましたが
「生産性無さ杉乙」「てか汚ぇwww」
って感じで、たぶん会社では作らない感じになりましたが
結構作ってて楽しかったので、おうちに持ち帰り再び作成してみようということです。

一部、一般家庭には無いような機会や用紙が含まれておりますが
代用のものも一緒に載せておきます。

☆用意するもの☆
【 骨 】ダイソーで売ってる扇子(綿製がおススメ)
【型紙】別紙普通紙~中厚口程度の用紙(印刷します)
【扇面】折加工が可能印刷できる薄いもの(普通紙、和紙、クロスなど)
【文具】はさみ、のり又はボンド


今回は扇面部分はアートフラックスという、レーザープリンタ用のクロス素材を使用しました。
余ってたものなので、使いましたが、少し分厚いので不向きかもしれません。
インクジェット用のクロス素材、または普通紙でも大丈夫です。最初は普通紙で試すのがいいと思います。
くみちょうも最初は普通紙で一度やってますw


【骨】
まずは骨を、ダイソーの扇子から精製します←
いろいろ打ってると思いますが
綿製がおススメです。
Photo0210.jpg
まずは水につけてついてる扇面を剥がします。
この時、お湯を使うといいです。のりが溶け出して剥がしやすいです。
さらに、ここで綿製だとするすると剥がれますが、紙製だと
ぼろぼろやぶれて剥がすのがちょっと面倒です。

くみちょう、今回2本目の事ででしたので、最初は水だったのですが、
お湯のほうがいいだろうと考え、お風呂に扇子を持ち込みました。
洗面台にお湯を張ってつけておいて頭とか洗ってる間に
のりがいい感じになってするする剥がれました。

剥がすときに、綿製にしろ紙製にしろひとつ注意しておく事なのですが
強く引っ張りすぎないことです。強く引っ張りすぎると素材の竹が沿ってしまい
後で糊付けするときにちょっと貼りにくいです。
これも、紙製だと骨の部分に糊が残り、それが気になってごしごしやってしまいがちです。
布製だとするする(ry

あとはよく乾かします
Photo0221.jpg
この時、一本一本が重ならないようにしておくといいです。濡れてるときに広げるんですが
骨は結構薄いので変な方向へ力を入れちゃうと簡単に折れたり曲がったりしちゃいます。
気をつけてね!!

【型紙】
「7寸25間 テンプレート」で検索すると、たくさん入稿用のデータがヒットすると思います。
うちわの業者さんなんかはひとまず“テンプレ”なだけで、仕上がり枠はしっかりしていますが
自作用には作られていませんので(当たり前ですが^^;)折る線が実は等間隔じゃなかったりするのが結構出てきます。

おすすめはこちらのテンプレートです。あくまで自作用ではなく、入稿用ですが、非常に使いやすかったです。ai、jpg、PDFと、一般の方にも印刷業界の人間にも優しいテンプレート。今回はこれを印刷して使いました。
ちなみに、テンプレートそのままでは大きさが実寸より大きいです。
縮小して使いましょう。


通常は、普通紙程度の紙(少し厚めがおススメ)でいいですが、型紙やし厚紙や!と意気込み
アートポストの180kgを使用しました。※後にも記述しますが、普通紙で十分です!!
これにテンプレートを印刷し、カッティングマシンを通しました。折りの位置を的確に切ってくれるので便利です。切る、というよりは圧力を弱めにカットし、折りやすくするために通しました。
Photo0217.jpg
アートポストを使用したのはこのカッティングを通したかったからというのもあります。
薄いと通せないタイプの機械なので^q^

これは正直家庭向きではありません。
一般家庭にあるA4プリンタでは分割でテンプレートを印刷、それから
まわりをカットして次の作業へ進みます。A3プリンタをお持ちの方はもちろんA3での
印刷をおススメします。張り合わせで型を作ることになるとどうしても厚みが出てしまいます。

これをせっせと折ります。山折、谷折の支持がありますので、そのとおり折ります。
Photo0218.jpg
まず周りを切ります

Photo0219.jpg
ちまちました作業ですが
ここはきっちり折っておくとあとあと後悔しません。というか、
絶対ここでの妥協は避けるべきです!ここの仕上がりがほぼ最終の仕上がりを決定付けます!

【扇面】

【折込工程】
いよいよ扇面です。アートフラックスを使用しましたが、まず紙で練習するのもいいと思います。
今回作成するのは2回目なので、ちょっとええやつ作ろうと思いまして。ただ、少し厚すぎたかもしれません。
理想はもう少し薄くて丈夫なのがいいです。

今回作成の絵柄はこちら
誰得!?AVA柄で作ってみました!
テンプレートにあわせて印刷します。

A4の場合は2分割です。
この時点ではまだ張り合わせないほうがいいです!
片方の親骨側から1枚目、反対側から2枚目を織り込んでいき、折り目がついてから
張り合わすのをおススメします!

Photo0223.jpg


こういうのもありますね。A4だと2分割になるんでちょうどいいかもしれません。
アイロンで転写するものはおススメしません。
分厚くなって、最悪の場合閉じることができない扇子になるかもしれません。

先ほど作った型紙に印刷した扇面をカットし、貼り付けます
Photo0224.jpg

この時に気づきました
型紙が厚すぎる・・・!
型紙にしっかりと折り目をつけたもんで、戻りが強く、貼り付けた扇面が紙の戻りに引っ張られてしまいます。
すこし厚いくらいのほうがしっかりとした型紙にはなると思いますので90kg程度の用紙がおすすめです。上質でも十分ですっ。

型紙と扇面を一緒に折っていきます。
Photo0226.jpg
当たり前ですが、だんだん分厚くなります。
気をつけてください。力を入れすぎるとこうなります

パーン!
Photo0227.jpg
まだ折りきってないのに(´;ω;`)
しかし、型紙をしっかりきれいに折っていると
こんな事件が起きたってへっちゃらなはずです。
再度型紙にはめながら最後まで折りきって一度輪ゴムで固定して
しばらく待ちました。
Photo0228.jpg
ある程度しっかり折れていれば、このときに型紙外しちゃっても大丈夫ですb


用紙によってはここでアイロンをかけながらのほうがいいかもしれませんね。
きっとそのほうがきれいに仕上がるかと思います。
今回はアイロンは使用していません。

【貼り付け工程】
さて、最終仕上げです。
最後まで気を抜かないでくださいね。

最初に裏を向け、親骨に貼り、
あとは順々に貼っていきます
Photo0229.jpg → Photo0230.jpg → Photo0231.jpg
今回は木工用ボンドで作成しました。十分にくっつきますし
乾くと透明になるので少々はみ出てても気にならなくなります。
瞬間接着剤とも悩んだんですが懐かしさもあって木工用買いましたw

要の部分はとくに外したりはしていません
なので、結構やりにくいです、正直。
ただこれを済ませば、もう完成まであと一息です。

折り目と、貼る骨を間違えないよう気をつけてください。
心配であれば他の扇子を参考にするか、もう一本100円で買っておけば
骨が折れたときの保険にもなりますし、今時点でばらしていなければ
貼る場所の確認にもなります。

最後は反対の親骨に貼り付け、しばし輪ゴムなどでしばり
接着が乾くのを待ちます。
Photo0232.jpg


【完成!!】
あとはゆっくり開いて
このとおりです
Photo0233.jpg

結構大変です。
でも、結構楽しいです。
あまりに手作りすぎて、到底売り物にはならなかった結果
このように自宅で楽しむツールになりましたw
ただし、アートフラックスはおススメしません!
作っておいてなんですが、分厚くて閉じるのが大変です!w

最初は普通紙でいいと思いますよ^^十分素敵なものが仕上がります。
インクジェットでは2分割でしかだせないかもですが
それを2枚あわせてコンビニなんかでコピーすれば1枚ものの扇子も作れますよ!


ぜひ皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
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Keyword : 扇子 オリジナル 自作

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